ニュース&トピックス

2025年02月17日

リソース利用者の皆様には、成果物調査にご協力いただき、誠にありがとうございます。

名城大学の輪島丈明先生の論文Molecular characterization of a novel putative pathogen, Streptococcus nakanoensis sp. nov.,

isolated from sputum cultureがMicrobiology spectrum誌に掲載されました。

こちらの論文では、GTC02864のS. pseudopneumoniaeをレファレンスとしてご利用いただいています。

また、他の大学から、Actinotignum schaalii　GTC03688を利用した学会発表のご報告もいただいています。

リソース利用者の皆様には、利用の成果を論文等で発表されましたら、論文情報およびその他成果物をお知らせくださるようお願いをしております。

今後ともご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

これまでご報告いただいた成果論文については、こちらからもご覧いただけます。

ご利用のご参考、あるいはご希望の菌種が決まっていて論文に記載の菌株を使用したいなどの際にご活用ください。

菌種名、菌株番号タイトル（GTC、RIMD、JNBP）等で検索いただけます。